Σtkryt2の「にちじょーせいかつ!」

東京在住の私が気づいたことや、好きなことをみなさんにご紹介したいと思っています。

MacBook Airの長所ってなに? MacBookとの違いは?

 大学生になってこれから「PCデビューだ!」という人や、「今まで使ってたPCが壊れたから買い換えたい!」という人が必ずと言っていいほど直面する問題にMacWindowsか。」というものがあります。(Linuxを選ぶ人は初心者ではないです。

 この問いの答えは、わかりません。(大学生程度の用途なら好みで良さそう…)

 しかし、今では東京大学に代表されるように、大学生協MacBookの購入を勧めている大学もあるようです。そこで若年ながらデスクトップは Mac mini、ラップトップはMacBook Airを5年間にわたって様々な用途に使い倒してきた私が、Mac(特にMacBook Air)の長所と短所について述べたいと思いますので最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

 

私がMacにした理由 

 私はもともと安価な Windows PC を使っていましたが、そのPCが壊れてしまったため「新しいラップトップを」と思いました。そこで目をつけたのが MacBook Air でした。なぜMacに目をつけたか。その理由は

  • かっこよかったから

 それだけです。最初はMacの癖のある操作感に戸惑いつつ書類作成や画像編集、動画編集、プレゼンテーションの作成、描画、音楽編集など、5年間使い倒して、もはや「もうWindowsには戻れない体」になってしまいました。確かにデメリットもありますが、慣れてしまえばあなたはMacの虜。あなたはこの記事を読んでいる今この時、すでにApple信者への扉を開いているのです。

 

MacBook Airの長所

Apple製品との圧倒的な相性

  1. AirDrop」でファイル等のやりとりが「いつでもどこでも自由自在
  2. 同じApple IDを登録すれば購入情報、メール、連絡先、カレンダー、メモなどが端末間で勝手に同期される。

 

 以下では、1の項目すなわち 「Apple製品同士なら『AirDrop』でファイル等のやりとりがいつでもどこでもできる」という機能について紹介します。

 

利用例1  iPhoneで撮った写真をMacに移動したい!

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  1. 共有したい写真をデフォルトの「写真」アプリで開く。
  2. 共有できそうな上矢印のボタンをタップすると、共有できる端末が出てくる。(左上の写真のように)
  3. 共有したい端末を選ぶと数秒で共有される。(右上のように)

 同様の手順でファイルの種類を問わず、「ボイスメモ」「ミュージック」「メモ」「ウェブサイトのURL」「Wordファイル」「メール」などを、「iPhone」「iPad」「Mac」「iPod touch」「Apple Watch」などApple製品間で、Wi-Fi環境下でなくても数秒で共有可能です。もちろんこれは自分の端末だけでなく、他の人が持っているApple製品に対しても可能です。


 

利用例2  iPhoneで見ていたウェブサイトをMacで見たい!

 Macを開けば下のように Dock の左端に出てくるので、そこをクリックするだけです。面倒なURLを打ったり、メールで送信したりなどの手間は必要ありません。

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スタバ対応(?)のかっこよさと洗練されたインターフェース

 やはり、MacBookと言えばかっこいい。皆さんも一度はカフェでMacBookを使っているビジネスマンやデザイナーの姿を見たことがあると思います。その中でもMacBook Proの旧モデルやMacBook Airの旧モデルは背面のリンゴマークが光るので、ダントツにかっこいいと個人的に思います。(私は背面のリンゴが光るMacBookを「スタバ対応Mac」と呼んでいますが、その中でも薄くて軽めなMacBook Air 13 inchモデルは最強だと思っています。)

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 MacOS Xはこまめにアップデートされますが、Windows7から8の変化のようにインターフェースが全く違うものになるということはありません。また、慣れればとても直感的で使いやすい洗練されたインターフェースといえます。

 

 

トラックパッドが驚異的に使いやすい

  MacBook に限らずラップトップPCにはトラックパッドが付いていることが普通です。しかし MacBookトラックパッドは指の滑り、操作性の良さ、機能、物理的なクリック感など、どれを取っても極限まで洗練されていると言わざるをえません。通常のノートPCではマウスを接続しなければ不可能であるような細かい操作をも可能とし、かつ指の本数、動きに対応したショートカットが豊富である点において秀でているといえます。マウスを持ち歩かなくて済むという点は荷物の多い方には意外と大きなポイントなのではないでしょうか。その操作性はMacBookトラックパッドに限らず、「Magic Trackpad」も同様のことがいえます。

 

仮想デスクトップを複数設定できる

 デスクトップが開いたアプリケーションウインドウでいっぱいになってきたら、「操作スペース」と呼ばれている追加のデスクトップを作成してウインドウを整理できます。また、ある操作スペース内で作業しているときは、その操作スペース内のウインドウのみが表示されます。実際には、資料を見ながらレポートを書く際や、同じアプリケーションの違うファイルを別々で開いて参照したい時などに重宝します。

 

Windows OSを使うこともできる

 BootCamp(ブートキャンプ)というアプリケーションを使うことでMacOS XWindows OSを切り替え可能にすることができます。逆に、WindowsのPCでMacOS Xを使うことはできません。容量はかなり必要(空容量128GB以上が推奨)ですが、この操作によってWindowsを使えるようにすることで、Macでは使えないがWindowsでは使えるというソフトウェアを使用することも可能になります。

 

はじめから画面収録が可能

 Macにデフォルトで入っているアプリケーションの中に「QuickTime Player」がありますが、そのQuickTime Player」を使えばMacの画面を、全画面もしくは選択した一部について録画することができます。また、iPhoneiPadをLightningケーブルやUSB Type-Cのケーブルで接続することで接続した端末の画面収録をすることもできます。(iOS11以降では単体で録画できるようになってしまいました)

 また、OS Xの最新版「macOS Mojaveではキーボードの「shift + command (⌘) + 5」キーを押すと、画面の静止画を取り込んだり動画で撮影したりするために必要なコントロールが全部表示され、録画することが可能になっています。

 

フォント

macOSで表示されるフォントが丸みを帯びている感じがしてWindowsのそれよりも綺麗という印象があります。ぱっと見「そう…だね」くらいの感想かもしれませんが使い続けていると、「Windowsのはあんまりだな」くらいには思うようになります。

 また、デフォルトで「ヒラギノ」フォントが組み込まれています。「ヒラギノ明朝」は東大入試に使われたことがあり、高速道路の標識にも「ヒラギノ角ゴ」が使われるようになってきているなど、「見やすい」という理由で広く使われている株式会社SCREENの有料フォントがデフォルトで入っています

 

まとめ 

 以上3000字にわたってMacの長所を書き連ねてきました。他のブログ記事を見ていただいたりすればすぐにわかることではありますが、もちろんMacにも多くの短所があります。しかし、それを克服することのできるソフトウェアを使うことができたり、他のOSにはない操作性、ハードウェア的な美しさなど、十分に短所よりも長所が目立っていると私は感じますしい、そのことが少しでも伝われば筆者として、1人のApple信者として嬉しいです。今回も読んでくださり、ありがとうございました。

 

 次の記事では、Macを選んだという前提を据えて「どのラップトップPCが大学生に適しているのか」という趣旨でまとめたいと思っています。